150年続く歴史と
匠の技を継承
沿革
1866年(慶応2年)初代 塗師幸(ぬしこう)が
京都市下京区で創業
塗師として仏像・仏具に漆を塗り
沢山の弟子を輩出する
1950年(昭和25年)
三代目 倉橋喜一が独立し工房を開設
1989年(平成元年)
工房を京都市山科区に移転
1990年(平成2年)
四代目 倉橋喜久雄が継承
同時に仏具彩色を始める
1997年(平成9年)
倉橋正明が倉橋喜久雄(父)に師事する
2001年(平成13年)
倉橋宏明が倉橋喜久雄(父)に師事する
2018年(平成30年)
株式会社倉橋 設立
京漆芸彩色 株式会社倉橋のホームページはこちら